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アジアンキッズ・ジャズコンファレンス2008その.5



 午後は、ジュニアジャズ、ウズベクメンバー、ゲスト講師が一体になり最終日コンサートに行う「Step to Asia2008」のリハーサルである。前日から一つ一つ練習してきたことが、ここで集約発揮されるのである。Step to Asia2008は楽器の下調べから始まり、6ヶ月ほど時間を費やしている。通常は長いものでもせいぜい1ヶ月である。 今回のアジアの楽器との交流がいかに難しいものか想像がつくと思う。
全員で初めて音を出してみると、細かいところは抜きとして全体のサウンドがほぼ出来上がっている。
半年時間を費やしている私自身としては、非常に嬉しい。 私の今回のサウンドのイメージとして持っているのは「大地から湧き上がるような力強い音」大地の底から響いてくるような音である。
 私自身の経験から表面上の音楽の交流は無理と思っている。唯一可能なのはお互いが自分のフィールドから出て、共通の一つのフィールドで音楽を作るとき初めて本当の音楽交流が可能になる。このフィールドが「旭川をイメージした力強い大地」のフィールドである。

 夜のプログラムはハイスクールバンド「グルーヴィスイングジャズオーケストラ」のリハーサルである。
このグループが取り組むのは、3曲の巨匠サミーネスティコの難曲である。これは、マエストロサミーネスティコが来旭することを想定して練習していたが、そのマエストロが来日出来なくなり子供達のモチベーションの低下が気になるところ。自分自身分かっていたこととはいえ、来れないことが分かってから3日間寝込みました。 しかし、83歳のマエストロが旭川に来れない辛さを考えれば、と、子供達を叱咤激励してのリハーサルである。 3曲中1曲は、今回のコンサートのためにマエストロが書き下ろしてくれた曲「RARE MOMENT」である。 この曲マエストロ自身が最近の曲の中では一番好きと言うだけあって、非常に美しいメロディーラインと力強いユニゾンがある、マエストロならではの曲であるが、非常にレベルが高い。何回もマエストロと相談の上、調を決め子供達にも出来る編曲に私が作り替える。そういう曲なので、子供達にも気持ちが伝わっているのか、子供達の目つきが違う。

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