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福島いわき市と旭川市合同パーカッションワークショップ.7



写真の楽器はタンボリン。
ラテン楽器には名称の面白いものが多い。
巨大な太鼓のスルド、小太鼓のカイシャ、小太鼓の兄弟のへピニキ、マラカスの仲間ガンザ、
へこへこする音のヘコヘコ?、クィー!という音のクィーカ、どれも民族特有の生活の中から出てきた音と名前である。

アイヌのトンコリ、ムックリ、も同じ生活の中から出てきた楽器である。
アイヌの大きな特徴は歌(ウポポ)が多いことである。

何かにつけ歌う。 お祝い、葬式、感謝儀式、すべて音楽が奏でられる。
これは、アフリカ、ネイティブアメリカン(インディアン)の風習と非常に似ている。

日本でいう正月とお盆に集まり家族会を行うのとはずいぶん違う。
日本も昔、儀式のおりに音楽が奏でられたが、もうそれも遠い昔のこと。

今回のワークショップの一番に取り組むことは、口伝である。そう、口伝え。
これが一番日本人になくなっている。

メールでは伝わる情報量が少ないのである。

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