スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新譜「On the Sammy Side of the Street」を考える.2               1965年映画音楽の名曲「The Shadow of Your Smile」

サミーネスティコの新譜を考えるシリーズ、第2回目は
映画音楽として名高い「The Shadow of Your Smile」を考える。

邦題は「いそしぎ」。
曲は数限りなく聞いた覚えはあるが、よく考えると「いそしぎ」?
何のこと?と思い調べてみると、カモメに近い海鳥の事。

映画はエリザベス・テイラーとリチャード・バートン美男美女主演の
男女の出逢いと別れの物語である。
作詞ポール・フランシス・ウェブスター、作曲はジョニー・マンデル

「The shadow of your smile 」
Barbra Streisand & Johnny Mathis
ジョニー・マンデルは元々トランペット奏者で、カウントベイシー楽団でも
演奏した。(知らなかった)
映画音楽を数々作っているが、この「いそしぎ」が何といっても有名である。
この映画のサントラ版はクインシー・ジョーンズがプロデュースをしている。
(これも知らなかった)

ネスティコ氏はこの名曲を全編アルトサックスのダンヒギンズをフィーチャー
している。 ネスティコ氏はこのソロを聴き泣いたと言うが、本当に心のある
ソロをとる人だ。 
著作権の関係で音源はのせられないが、是非CDを聞いて頂きたい。

ネスティコ氏自身も一番良い音楽テイクと言っているのがこの
トニーベネットが歌ったものである。

Tony Bennett 
「The Shadow of Your Smile」 (1966)
アレンジはアルトサックスをフィーチャーし、3本のフルートバスクラリネット

ミュート奏法のTP.TBで独創的なサウンドを作り上げている。

後半ここぞと言う時に、フルパワーの泣きのブラスサウンドが鳴る。
本当にネスティコ氏は盛り上げ方を熟知している。

参加したミュージシャン誰もが、ネスティコ氏はまだ進化しているといい
「次回も是非参加させてくれ」と全員から懇願されたらしい。

2012年の現代にこんなサウンドを作れる人がいる事を嬉しく思う。


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Comment

非公開コメント

プロフィール

jazzmonth3567

Author:jazzmonth3567
ジャズマンスイン旭川ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。