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和製ジャズ温故知新.19.最終回.その.2/2012年ジャズの今は

最終回は通常1回だが、今、2012年を振り返り終わりたい。
今は21世紀2012年。
1960年の終わりには、映画スタンリーキューブリックの
2001年宇宙の旅」が製作され、人間が木星探査に出かけた。
その後も人間はスペースシャトルという画期的な宇宙旅行機
を開発し、宇宙に出て行った。
我々の住む地球に目を向けてみると、相変わらず戦争、虐殺、
差別は留まるところをしらない。
ジャズは1960年代後半で終わったと言われるが、本当にそうだろうか?
2012年の今の日本のジャズを見てみると、大きなうねりは私の所には
伝わってこない。
国内ではJPOP(和製ポップス)も大きな力はなく、目立つものは
本当に若年層を対象にした、消費される音楽ばかりである。
国内のジャズは若者が出てきても、50年代のビバップの焼き直し
もしくはスタイルを踏襲したものばかりである。
その中でも活躍しているプレイヤーに小曽根真、守屋純子が作る
2つのジャズオーケストラがある。
国内で無数の多くのプレイヤーがいるはずだが、その存在が見えない。
60年代初期、命をかけて和製ジャズを作ろうとした、気概はどこに行ったのか?。
ジャズの生命力の強さを感じるイベント企画がある事を最近知った。
日本ではなく何と!インドネシアである。ガムランの島である。
その島で、「ジャカルタ国際ジャワ・ジャズフェスティバル」が開かれているという。
2005年スマトラ沖地震で膨大な死者を出したインドネシアが、同年から
国を挙げてジャズフェスティバルを企画開催しているという。
参加演奏家2000人、動員10万人というからアジア最大の規模である。
2011年日本でも東日本大震災で2万人余の死者を出したが、日本にこのような
動きはない。
アメリカで生まれたジャズが、アジアの国々(中国、韓国、インド等)に浸透し
人々に影響を与え続けている。
時代とともに形を変え、人間を巻き込んで成長したジャズの行き着くところ
はどこだろうか。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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