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ジャズ雑感/和製ジャズ温故知新を振り返り

和製ジャズ温故知新19回を振り返っている。
温故知新とはまさしく「古きを訪ね新しきを知る」こと。
いわゆるルーツを知る事である。
和製ジャズ温故知新は日本のジャズの起源を知る為に始めた
ことであるが、およそ100年にわたるジャズの歴史の中で
2つの大きな戦争(第一次、第二次世界大戦)の影響が非常に
大きい事に気がつく。
これは、アメリカ、日本に限らずである。
特に日本は戦争の敗戦により、大きな「精神的支柱」がなくなる。
日本人の「精神的支柱」とは、明らかに歴史の中で長年築いてきた
儒教と仏教により築いてきた支柱(心のよりどころ)である。
よりどころのなくなった、日本人はどうなるかは現代の政治、経済の現状を
みれば明らかである。
だが、ここに文化を入れないのは訳がある。
私は、日本人の中に眠っている「感性」の部分に非常に期待している。
どういうものも、どういう状況も、受け入れそれなりに変化させ新しいものを
作り上げる「感性と技術」にである。
この地、旭川でジャズマンスイン旭川を16年間開催してきた。
ここでは一貫して「ジャズ音楽の持っている可能性」を追求してきたが、
一地方都市旭川にサミーネスティコ、チックコリア、エリックミヤシロ、小曽根真
向井滋春、土岐英史、海老沢一博をはじめとした国内外の錚々たる演奏家が
続々訪れ、教育に音楽啓蒙に力を注いでくれたのである。
この事の本当の意味は、もう少し時間をかけないと見えない事であるが、
明らかに種がまかれ、発芽を待っている状態である。
これから数年間JJOの若者数名とジャズのルーツ(歴史)を訪ねる旅にでる。
そこで彼らは何を見つけるのだろう。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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