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ヒストリー・オブ・ジュニアジャズ/2000年驚異のジャズバンドとの共演

ジュニアジャズ(JJO)の2000年にあった出来事として、ボストン東スクール
ジャズバンドとの共演があげられる。
 このバンドは自閉症を持つ障害児のみで編成され
 た、ビックバンドである。それも比較的重い子も
 多くいる。
 発足は1988年というから、今年で24年の歴史を
 持つ。2000年当時は発足から12年のバンド、
 レパートリーは数多くないもののそのジャズ演奏
 のパワー(なんて言ったら良いか分からない)
 には驚嘆したものだった。


ボストンから招聘するにあたり、一度関係者と米国ボストン東スクールを訪問し、実際の練習風景
を見学し、自分も実際に演奏してみた。
自閉症という障害を持っている事で、当然健常児と同じ練習にはならない。
同じ事を何回も飽きる事なく説明する先生にも頭が下がるが、それに食らいついてくるメンバー
もたいしたものである。

海外からの来客として紹介されてセッション(私はベース)を行ったが、外で聞くとは大違い。
固まりのようなビートがうねっている。このバンドは凄い!(うまいではなく)言葉が出なかっ
 た。
このバンドはジャズバンドそのものが持って
 いるジャズの強力なパワーを持っていたのである。

 エリントン、カウントベイシー楽団のように。
 どうして持っていたかは今も不明であるが。

 98年からJJOを始めていた私としては、久しぶりの
 カルチャーショックである。この当時JJOは45名位
 いたが、束になってもかなわない。この経験は、
 その後のJJOの活動を大きく左右する事になる。

この他2000年には朗報がありました!
朝日新聞主宰第2回朝日のびのび教育賞をいただきました。
全国500団体あまりの中から5団体が表彰を受け、その中に入ったのである。

まだまだ黎明期だったJJOに取って大きな励みとなる受賞でした。
多くの教育関係者の前で、まだまだなれないスピーチ。ステージより100倍緊張した事が懐かしい。

※キャンプにおけるゲスト講師海老沢一博との
 個人レスン風景
(ここの練習会場武道館と言います。硬派の指導で定評の ある海老沢氏と会場が妙にマッチしていて思わずニッコ リしたものだ。バックの「開拓」の書もGOODである)






■2000年の共演者
●第2回スプリング・ミュージックキャンプ。
 (エリック宮城、土岐英史、向井滋春、深井克則、海老沢一博、佐々木義生)
●06月ワンダー・オブ・ミュージックコンサート出演。
(共演:ボストン東スクールジャズバンド、タイガー大越、海老沢一博、椎名 豊、山田 穣)
●10月朝日新聞「朝日のびのび教育賞」受賞。
●11月第2回JMIAジュニア・ジャズオーケストラクリエイティブコンサート開催。
(共演:エリック宮城、土岐英史、向井滋春、椎名 豊、海老沢一博)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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