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ヒストリー・オブ・ジュニアジャズ/2001年驚異のパーカッション.ジョバンニ・イダルゴ

2001年は神の手を持つと言われている世界的パーカッショニスト、ジョバンニ・イダルゴ
共演しました。
 ジョバンニは現在世界で最も優れたテクニックを持ち、最も名前の売れて
 いるパーカッショニストだろう。 巨匠というには若すぎる年齢であるが、
 5歳から始めたというコンガに関しては、本当に神業的な演奏をする。
 JJOは2001年と2008年に2回共演させて頂きました。
 2001年の共演はJJOが結成間もない事もあり、ラテンのリズムは本当に
 難しかった。ジャズビートもそうであるが、ラテンビートもまた日本人の
 体には本当にないものだ!と痛感した事を思い出す。 
        
 ジョバンニとの初対面は衝撃的なもので、彼を囲ん
 だワークショップでは本当に「手が見えない!
 子供たちは目を白黒させながら「凄い!」を連発。
 しかし、ここからが普通のミュージシャンと違う
 ところ。
 メンバー全員にラテンビートの歴史と考え方、音楽
 に向かう姿勢を教えたのである。クリニックは
 普通、技術と簡単な考え方で終わるものだが、彼の
 は全く違う。
「深い愛情からでた音楽が深い音楽となり、
人々の心に深く入って行くのだよ」と思想を教える。
世界の巨匠クラスの言う事は本当に違う事を実感したものである。
その他、演奏前にジョバンニのように毎回お祈りをしてからステージに向かうミュージシャン
も初めてである。 子供のJJOとの演奏でも同様にである。
 この年もう一人ワールドクラスのピアニスト、ウーゴファトルーソとも
 共演しました。彼はウルグアイ出身のピアニストで、故郷ウルグアイでは
 独特のリズム「カンドンベ」の奏者としても尊敬を一身に集めている存在
 です。ジョバンニとウーゴこの二人の巨匠が生み出すリズムは本当に強力
 です。 しかし全く押し付けがましくないところが、巨匠たる所以か。
 本当に包まれているような空気の中で演奏が出来るのである。


この二人との共演によりジュニアジャズオーケストラは、ジャズのみではなく
旭川の風土を意識したサウンドリズム作りにも目覚めていくのです。

■2001年の共演者
●03月第3回スプリング・ミュージックキャンプ開催。
(講師:エリック宮城、土岐英史、向井滋春、深井克則、海老沢一博、佐々木義生)
●11月第3回JMIAジュニア・ジャズオーケストラクリエイティブスペシャルコンサート開催。
(共演:ジョバンニ・イダルゴ、ウーゴ・ファトルーソ、土岐英史)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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