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2018年ガイアクアトロライブ

倶楽部JMIA主催の今年初めての企画『ガイアクアトロin旭川』
が9月21日行われた。
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ガイアクアトロは2004年結成され、今年15年目という。
日本女流ヴァイオリンの第一人者、金子飛鳥、国際的に活動する
パーカッションのヤヒロ・トモヒロを中心にフランス在住の
ヘラルド・ディ・ジウスト、カルロス・エルテーロ・ブスキーニ
の4名からなるグループである。

このグループ何とも音楽のフィールドが広い。
ジャズ、クラシックはもとより、様々な民族音楽
(アフリカ、ラテン、ボサノバ、サンバ、アジア地域の音楽)
それが一体となり音楽が出来上がっている。

特にヴァイオリンの金子飛鳥はヴァイオリンの他、ヴォイスも
担当するが、独特の味わいを持っている。
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パーカッションのヤヒロトモヒロは日本人離れしたリズム感を
持つことで知られ、アフリカ音楽の造形が深い。
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ヘラルド・ディ・ジウストはクラシックをベースに
豊かなハーモニー感覚を表す。
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ベースのカルロス・エルテーロ・ブスキーニは6弦ベースから
コントラバスまで操る達人だ。
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その4名が微妙な立ち位置でお互いを理解しながら演奏する様は、
大人のプロの演奏と言ったところ。
このグループは益々深い境地に入っていくだろう。




テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

『倶楽部JMIA』第1回コンサート終了。

9月18日『倶楽部JMIA』発足企画第一弾、『伊藤君子スペシャルヴォーカルナイト』
が終了した。
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大きな企画を20年やってきた、ジャズマンスイン旭川(JMIA)も昨年で幕を下ろし、
この街で大きなジャズの企画をする団体がなくなった。

20年良いことをやってきたから、30年続くかというとなかなかそうはいかない。
資金の問題、実行委員の高齢化、受け継いでいく後継者不在、その他
問題は限りなく多い。
JMIAは幕を下ろしたが、次の世代が育つまで何かが続いてなければということで
発足したのが『倶楽部JMIA』だ。

この会では、エネルギーのいる大きな企画ではなく、小さくてもピリッと
辛い本物のジャズを紹介していきたい。

その記念となる第1回は伊藤君子さん。
コンサートを終了してみて、改めて名実ともに日本を代表するヴォーカリスト
ということを実感した。
年齢とともに広がる表現、情感、技術。
ヴォーカリストの永遠の課題は、年齢とともに衰える声域と声質。
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伊藤さんも声域は下がっているというが、それをカバーして余りある表現力と
声量。
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いつまでも良い歌を歌い続けてもらいたいと思う。


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jazzmonth3567

Author:jazzmonth3567
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