
2018年ガイアクアトロライブ
|Posted:2018/09/22 11:26|Category : 倶楽部JMIA|
倶楽部JMIA主催の今年初めての企画『ガイアクアトロin旭川』
が9月21日行われた。

ガイアクアトロは2004年結成され、今年15年目という。
日本女流ヴァイオリンの第一人者、金子飛鳥、国際的に活動する
パーカッションのヤヒロ・トモヒロを中心にフランス在住の
ヘラルド・ディ・ジウスト、カルロス・エルテーロ・ブスキーニ
の4名からなるグループである。
このグループ何とも音楽のフィールドが広い。
ジャズ、クラシックはもとより、様々な民族音楽
(アフリカ、ラテン、ボサノバ、サンバ、アジア地域の音楽)
それが一体となり音楽が出来上がっている。
特にヴァイオリンの金子飛鳥はヴァイオリンの他、ヴォイスも
担当するが、独特の味わいを持っている。

パーカッションのヤヒロトモヒロは日本人離れしたリズム感を
持つことで知られ、アフリカ音楽の造形が深い。

ヘラルド・ディ・ジウストはクラシックをベースに
豊かなハーモニー感覚を表す。

ベースのカルロス・エルテーロ・ブスキーニは6弦ベースから
コントラバスまで操る達人だ。

その4名が微妙な立ち位置でお互いを理解しながら演奏する様は、
大人のプロの演奏と言ったところ。
このグループは益々深い境地に入っていくだろう。
が9月21日行われた。

ガイアクアトロは2004年結成され、今年15年目という。
日本女流ヴァイオリンの第一人者、金子飛鳥、国際的に活動する
パーカッションのヤヒロ・トモヒロを中心にフランス在住の
ヘラルド・ディ・ジウスト、カルロス・エルテーロ・ブスキーニ
の4名からなるグループである。
このグループ何とも音楽のフィールドが広い。
ジャズ、クラシックはもとより、様々な民族音楽
(アフリカ、ラテン、ボサノバ、サンバ、アジア地域の音楽)
それが一体となり音楽が出来上がっている。
特にヴァイオリンの金子飛鳥はヴァイオリンの他、ヴォイスも
担当するが、独特の味わいを持っている。

パーカッションのヤヒロトモヒロは日本人離れしたリズム感を
持つことで知られ、アフリカ音楽の造形が深い。

ヘラルド・ディ・ジウストはクラシックをベースに
豊かなハーモニー感覚を表す。

ベースのカルロス・エルテーロ・ブスキーニは6弦ベースから
コントラバスまで操る達人だ。

その4名が微妙な立ち位置でお互いを理解しながら演奏する様は、
大人のプロの演奏と言ったところ。
このグループは益々深い境地に入っていくだろう。
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